転換期の作法 行ってきました

日曜日に、東京都現代美術館の展覧会<転換期の作法 ポーランド,チェコ,スロヴァキア,ハンガリーの現代美術>に行ってきました。

主に映像作品が多く、ドキュメント的で分かり易い作品が多かったです。知的障害を持った初老の男性がカメラを持ち、普段歩き慣れた道を手元はかなりブレながらも物事を語っている作品「マロシュと一緒に」は奇妙であるけれど、親近な気持ちになりました。

一番気になった作品は、ポーランドの作家Miroslaw BALKAです。壁面には灰で覆われた壁があります。作家はアトリエを再現したものだといいます。二本の管からは水が滴り落ちていて、その音が展示会場に切なくも物静かに響いています。何か一番中欧に近い作品というか、私がチェコに行った時探していた予感というものを感じました。
私自身もポーランドも興味深い場所の一つであって、シナゴーグなど。作家が子供時代に過ごした場所として肌で受け止めていたものとしてそういう気持ちを抱いてたのかと思うと深い所で感じている記憶を断片的に想像する事が出来ます。

チェコのTrebicの街を訪れた時、人々は皆静かでそれで忙しなく過ごしているように見えました。けれどいつも何処かで何かを探しているように、小さな店が集まるスクエアではウィンドウに飾られているものを見ているのです。普通の日用品が多いのだけど、それを見ながら待ち合わせをしている姿が私には印象的でした。

直接それは現代の中欧の美術と関わっているのかイメージが湧かなかったのですが、そいう人々の姿を思い出しました。過去の歴史を連想させるものがやはり付きまといますがそういう記憶を辿ることも重要なのかもしれません。

自分が感じたことでの言葉ですが、何か記憶を辿りながら考えるのには良い機会になるのではないかと思います。

Sora
[PR]

# by sora_atmosphere | 2006-02-14 23:17 | 展覧会/Exhibition

トリノ五輪開幕

いよいよトリノ五輪が開幕しました。
特別、待ちに待ってと言う訳ではないけれど、スポーツは観戦するのもやることも好きなんです。運動部だったのでワクワクします。

とはいえ、観る理由はやはりフィギィアスケートです。
荒川選手がかなり注目されていますが、私は持主選手の演技が見たいです。

スノーボードクロスも今年から導入されたようですが、これも面白そうです。
かなり危険な競技のようですが、女子では藤森由香選手が出場決定したということで注目されているようです。
見逃してしまいそうですが、フィギュアスケートだけは見逃さないようにしないと。

Sora
[PR]

# by sora_atmosphere | 2006-02-11 12:42 | スポーツ/Sports

熱風大陸 ダーウィンの海をめざして

母親に本を貸しました。
椎名誠著<熱風大陸 ダーウィンの海をめざして>

私が読んだのはもう随分昔の話しになると思いますが、振り返ればこれを読んで始めての一人旅、オーストラリアを目指す切っ掛けにもなった本なので興味深かったのでしょう。私の場合は、"ウルル,エアーズロックを目指して"になりますが。

アラン・ムーアヘッドの<恐るべき空白>に魅せられ、著書はダーウィンを目指すわけですが。この本、未だ見つからず。私も<恐るべき空白>読んでみたいのですが。

Sora
[PR]

# by sora_atmosphere | 2006-02-08 00:05 | 本/Books

クリスチャン・ポルタンスキー

今日、<クリスチャン・ポルタンスキー 死者のモニュメント>という本を買いました。しばらくはこの本を読み深めていきます。

不意に、とても気になっていて探していたら見つかりました。2004年初版のものですが、まだ書店に置いてあって良かったです。

Sora
[PR]

# by sora_atmosphere | 2006-02-05 00:30 | 本/Books

東京都現代美術館 転換期の作法

先月の21日から東京都現代美術館で行なわれている<転換期の作法 ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの現代美術>が今行きたい展覧会の一つです。

チェコは、昨年10月に行ったばかりでその時にGALERIE RUDOLFINUMで若手の現代美術を見てきました。写真や映像グラフィック、インスタレーション、ペインティングなど。興味深かったです。

今、鎌倉の方で行なわれているゴヤの版画も、偶然プラハのギャラリーでやっていていち早く見てきました。同じ作品かどうかはまだ鎌倉に行ってないので分からないのですが。初期の版画作品ということで恐らく同じかもしれません。

チェコでは短い期間ながらもギャラリーや美術館を巡っていたのですが、galeriemanesのベルリンとプラハの現代写真家の展覧会も良かったし、JAN SAUDEKというチェコの写真家の写真展も良かったです。チェコの美術、写真共に興味があります。

Sora
[PR]

# by sora_atmosphere | 2006-02-03 21:49 | 展覧会/Exhibition

HPも春で一年経ちます

blogは始めたばかりですが、HPは立ち上げて春で一年経ちます。

個展を遣る変わりに。という理由で始めましたが、一年経つと作品も増え、また今までの作品も一つにまとめたくなってきます。
昨年はプリントばかりやっていました。暗室は結構、世間とズレを感じる時があります。相当ズレてきます。気持ちの上でも。

暗室と向き会う事はそういうことかな。詩を書いている事と似ています。
Sora photoworks web siteもご覧下さい。

Sora
[PR]

# by sora_atmosphere | 2006-02-02 21:50 | 作品/Portfolio

最近の映画鑑賞について

私は映画が好きなのですが、そういえば最近ご無沙汰しています。

キェシロフスキ、ケンローチ、デプレシャン、ヴェンダース、ベルイマン、リンチ、カウリスマキ...。など監督のシリーズでよく見てました。やっぱり好きなのは、キェシロフスキの世界観がいいですね。ベルイマンも好きです。そういえば、最近のロードショーでは気になる映画があまりないなと思います。昨年では、<父帰る>と<Dear フランキー>が良かったです。

最近見たいのが、<海と毒薬>。日本映画です。奥田瑛二の初監督した作品も同時に気になります。この映画が彼の原点の作品だといいます。ただ、この<海と毒薬>という映画がとても良さそうなのです。

ああ、思い出しましたが、<ミュンヘン>が見たいです。スピルバーグ監督の。またこういう映画を作ってくれたのは嬉しい限りです。<シンドラーのリスト>も良かったな。

Sora
[PR]

# by sora_atmosphere | 2006-01-31 23:02 | 映画/Cinema

blogの写真

右の小さな写真は、スウェーデン,ストックホルムの写真です。

フォークダンスはスウェーデンの古い伝統的なダンスで、衣装を着て2人組になって輪を作ってステップを踏むんです。私は、5年前に始めて北欧2都市(スウェーデン,フィンランド)を旅した時に教えて貰って踊りました。レットビィークという場所で。結構楽しかったですよ。
この時は、スカンセンという所で見学のように見るだけなのですが、その時の事を思い出して懐かしくなりました。スカンセンはテーマパークみたいなもので、スウェーデンの昔のものがたくさんあります。スウェーデンは動物園や公園が多いです。公園が広いので、そこに動物がいます。北欧のトナカイもいます。

スウェーデンは、今年で3回行きました。友人がいるので行き易いのです。

Sora
[PR]

# by sora_atmosphere | 2006-01-31 00:04 | 旅/Travel

昨晩から始めたばかりです

昨晩、突然blogを始めました。本当に突然です。

タイトルも<Life>からいろいろ思いを巡らせていて、行き着いた所が<素晴らしい!>でした。全てにおいて素晴らしいと思える事は幸せだなと思って。

リンクの方もご自由にどうぞ。怪しいもの以外は承ります。
張り方は適当に。なんていうのも失礼だと思いますが。気が付いたら私も張って行くので何でもコマーシャルメッセージして下さいね。

Sora
[PR]

# by sora_atmosphere | 2006-01-28 01:06

blog 始めました

突然ですが、blogを始めてみました。特に深い理由はありません。

今まで日記は自分個人的なものというか、立ち入れないような様があっただろうなと思います。blogだとLive感があるというか、ダイレクトな感じがしたのです。日記やさまざまな発言や感想などに対して感じた事を気軽にコメント出来るだろうし、生な対話が出来るだろうな、という本当気軽な気持ちです。なのでどんどんコメントして下さればと思います。
ちなみにコメントは右下にローマ字で記載されています(comments)。それをクリックすれば例えば、この投稿に対してのコメントが出来ます。その都度、投稿があったらその投稿の右下のコメントをクリックすると各投稿のコメントが出来ます。

まず、何分初心者なので、これからいろいろ研究してやってみます。
勿論、Sora websiteの方もこれからも変わりなくご自愛して下されば嬉しいです。

Sora
http://www.h7.dion.ne.jp/~sora_03
[PR]

# by sora_atmosphere | 2006-01-27 00:15