忘れえぬロシア展

f0053506_23505493.jpg4月から開催される展覧会で、行くことを決めているもの(前売りを買ったので)があります。「忘れえぬロシア展」19−20世紀にかけて収集したという国立トレチャコフ美術館のコレクションです。
「忘れえぬ」とは一体何を意味しているのか。

クリミア戦争の敗北から農奴制廃止を経て、巨大な帝国は社会主義革命を前に静かに沈没していく運命であった19世紀後半のロシア。社会が混乱しているなか、文化的には活気溢れる時代であった。そんな中で知識人たちは、民衆と祖国を意識して、社会の真実を探求しようとしたという。

ロシア美術の中心となっていたのが、リアリズム。写実主義という美術の方向性にあって社会のなかに生きる人々の小さな幸せの中の美しさを描き出そうとした。リアリズムは、19世紀から20世紀初頭のロシア美術を理解するキーワードということです。
(HP参照)

ロシア絵画は、一度見に行ったことを記憶していますが、画面が暗い印象がありました。確かな記憶ではないのですが、この暗い印象は、当時の社会性が強く出ていたのでしょう。あまりロシア美術のことは詳しく分からないのでこれを機に、少し頭に入れておこうかな。

Sora


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by sora_atmosphere | 2009-03-29 00:14 | 展覧会/Exhibition